6月は環境月間。みんなで環境を考える一日にしませんか。
_ 日時 2017年6月21日(水)13:30~
_ 会場 ふれあいキューブ(春日部市南1-1-7)
_ 参加 無料(申込不要)
_ プログラム
_ 13:30~ 古新聞紙のバッグ作り(所要時間15分)
講師:樋野彌生氏、中島静夫氏(環境学習講座講師歴11年)
テーマ:「ゴミとリサイクル」、「川と水」
会場:4階(市民活動センター)会議室1・2
内容:市内の小学校4年生を対象に実際に行っている授業の一部を紹介します。環境問題などわかりやすい言葉で聞いてみませんか?
講師:山根氏(埼玉県環境部大気環境課)
会場:3階 環境ギャラリー
内容:燃費向上のコツを伝授します!どんなことを実践すればエコドライブができるのでしょう?受講者には、後日「エコドライブアドバイザー認定証」を交付します。
_ 15:30 ゴーヤの植え方教室
_ その他:6月14日(水)~21日(水)の間、市民活動センター、交流・ミーティングスペースで、日々の生活から地球温暖化を考えるパネルを展示します。エコグッズも配布。
生物多様性の保全に関する2020年の愛知目標と2030年のSDGs(国連持続可能な開発目標)を達成するためには、あらゆる政策決定や社会経済システムにおいて、生物多様性の保全を「主流化」することが不可欠です。
今般、クリスティアナ・パスカ・パルマ―国連生物多様性条約事務局長の来日にあわせてシンポジウムを開催し、マルチステークホルダーの協働によって持続可能な発展を実現するための方策を議論します。
_ 日時 2017年6月21日(水)15:30~17:50
_ 会場 上智大学四谷キャンパス6号館(ソフィアタワー)101教室
_ 主催 上智大学地球環境学研究科・地球環境研究所
_ 協力 上智大学国際協力人材育成センター
_ 後援 環境省他(予定)
開会挨拶 髙祖敏明氏 上智学院理事長
主催者挨拶 柴田晋吾氏 上智大学地球環境学研究科委員長
基調講演 クリスティアナ・パスカ・パルマ―氏 国連生物多様性条約事務局長
事例報告 奥田直久氏 環境省自然環境局自然環境計画課長
パネルディスカッション(司会:あん・まくどなるど 上智大学地球環境学研究科教授)
パネリスト
クリスティアナ・パスカ・パルマ―氏 国連生物多様性条約事務局長
奥田直久氏 環境省自然環境局自然環境計画課長
足立直樹氏 企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB) 事務局長
榎本雅仁氏 独立行政法人国際協力機構(JICA)上級審議役
アゴスティーニ・シルバン氏 筑波大学下田臨海実験センター助教
閉会挨拶 曄道佳明氏 上智大学学長
(総合司会 岡崎雄太氏 上智大学地球環境学研究科准教授)